
先生同士の発表会を毎年参加させていただき、1年を通じて大曲や難曲を完成させ、披露する
エレクトーンの会員のコミュニティの行事ですが、YAMAHAコンサートピアノを弾ける機会がいただけるのはとても幸せなことと感じ毎年楽しみに練習を毎日している
発表会をして欲しい。よく練習されてこられる熱心なお宅からお声をかけてくださり、高学年は検討されて参加を考えるという方もいます。
やはり、永く習われていても練習が少ないとなかなか仕上がりが遅く、譜読みの力もやはり遅くなる。
高学年でも一緒に片手ずつ譜読みしている状況では、相当前向きに仕上げていかないと5ヶ月で披露していくには難しい。
今回は発表会やって欲しいというお宅となかなか仕上がりが遅い高学年がどれだけ頑張って期日までに全力で練習ができるようになるか試してみるところもあり、今年の目標にしていけるかをみるところもある。
また習い始めの初めての発表会も楽しみなところ。
つい先日習い始めた生徒がとても頼もしい。
どんどんこれやってきましたと聴かせてくれる。
やはり積極的な生徒が一番指導しやすく、どんどん人前で弾いて欲しいですね。
知ってる曲しか弾かない。知らない曲に興味がない。好き嫌いがあると教材にも入りにくい。
やはり、日頃から様々な音楽に触れていない。
また、普段から様々な景色や遊び、スポーツ、読書と視野を広げて興味関心を様々なジャンルに広げていく自由さやセンスもある程度環境を与えたりしながら、また積極性もないとご家庭の雰囲気や応援も見えてくる。
ある程度素直に新しいことを学んでいく楽しさも楽譜を読んでいく楽しみも必要になってくる
特に発表会は知らない曲に出会える新鮮さも学べる。
また同じ世代の頑張る姿を見て触発していくまた弾いてみたい曲も出会えることもある。
目標を持って仕上げていくことはやはり将来的に仕事にも結びつく。
また人前で一人で表現できるものは、習い事でも限られてくる
今、できているところまででも発表ができればいい。
間違えてもいいです。ただ練習をするほど安定してまとまってくる
普段お忙しいご家族の方々に今年頑張ってこられた演奏を是非聴いていただき、高学年はやはり小学生最後の演奏になるところ、やはり綺麗に仕上げてまとめて欲しい。
レッスンでも声かけはしながら、進めている。
ここまでやってみてね。音量も大きくやはり成長とともに出てきたり、指まわりも速く弾けるようになってきている
小学1年生や幼児から始め、コツコツですが、楽しくレッスンにいらっしゃる。
コツコツと永く続けていけることだけでもやはり自信になる。
目標を持って、モチベーションを与えてあげる機会はやはりどんどん与えて人前で演奏できる楽しみが持てるように上手く後押しや応援も楽しみにできる環境により、お子様の積極性も上がって成長されていかれると思います。
やはり、このような経験を多く与えて人前でも気にしないで、発言や表現できる力を身につけさせておく、家の中だけで黙々と練習して先生だけに聴いてもらうだけでははやはり、なかなか仕上がってこない。
高学年のお母様ほとんど教室にお越しにならない。
たまには、レッスンを聴いてあげて成果を聴いてあげて欲しい。そうすれば、やはり観てくれていると頑張れます。
やはりご家庭でも聴いてあげる機会を与えてやはり披露していける機会はつくられた方がいい。
やはり音楽はみんなで演奏したり聴いたりとせっかく触れあえる共通の趣味楽しむこと休日に一緒に弾いたりとご家族の関わり方やご協力によっても変わる
食べ物の好き嫌いと同じでやはり食べてみたら美味しいと年齢を過ぎて感じることと似ている。
例えばお年寄りでも外向的な方の方が元気なように思う
ところがあまり知らない方とは嫌という方はやはり話す機会がないので、世界が広がらない。
明るく積極的にまたよく話し、積極的にこれ練習してきました!とまた難しいことにもどんどん積極的にする生徒がやはり、レッスンをしていても正直楽しい。
あれ嫌、これ嫌という子はやはり行き詰まる。
ある程度柔軟に考えられ素直に明るく積極性や忍耐力がある子がピアノは向いている
上手くお家の声かけができていて発表会にやはりすすんで取り組めさせる、やはり声かけも熱心に上手くお好きな曲も一緒に探してお決めになられる方が多い。
また、早速取り組んで仕上がっている。
日頃から披露できる曲を既に仕上がっている。
大学でもだいたい半年前には仕上がっていて、表現つけていく余裕ある計画性が問われる
生徒より先生が一番練習しているぐらい練習している。
知らないうちに3時間やっていたというぐらい練習している
難曲、大曲を楽しみにしていただいている先生方にお応えしようと昨年の発表会の終わったその日にお店で楽譜を買い、毎日練習暗譜からまずして4ヶ月。半分程暗譜してきている。
14分の曲を小さな生徒が聴けるかわからないですが、やはり、先生が見本を見せないといけないとまた、ピアノ教師はどんな曲も弾けるようにと思いますし、先生が楽しく興味関心がないといけないと常に思い、やはり様々なジャンルにも詳しくないといけないと感じる。
歌謡曲流行りは生徒から弾きたい曲で聞きますが、クラシックはやはり有名な曲は弾けるようにレッスンでも弾いて見本を聴かせていけるようにやはり真似して技術はつけていって欲しいですね。
またその時に真剣に見ている子がやはり興味持って学んでいる。また練習もよくしてくる
見てない生徒は逆に見てる?と言うこともある。
そこでまず違う。
あいさつや話し方や姿勢からも感じられる。
やはりご家庭の環境や声かけ練習、本人のやる気明るさ全て上手く重なり積極性や度胸と楽しむ力を小さなうちに与えてあげると将来大きな武器になりうる
やはり自分の経験からピアノの力音楽の力は大きいと今も生活の一部となって私自身も発表会を楽しみにしながら練習を続けてきています。
坂本ピアノ&エレクトーン教室
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