3歳と5歳の兄妹のグループレッスン

 

お兄ちゃんはうっすら音符も考えて読めるようになってきています

 

妹さんは、ドレミの音階が言えるようになりました。

 

 

しかし、まだドレミの位置をしっかりとわかるように、バラバラでも言えたり、鍵盤の構造を知っていただきたいです♪😉

 

 

そこで、鍵盤を段ボールで作ってみました。

 

 

小さな生徒は小物が大好き💕❤

 

 

置いていたら直ぐに見つけてまずは、出来上がっている鍵盤をバラバラにします。

 

 

実際のピアノ🎹を見ながらでいいので、白鍵と黒鍵の位置を確認しながら、一緒に作っていきます。

 

 

まだまだ3歳の生徒👩‍🎓には、わかりにくいかもしれないですが、繰り返し作ってやはり、練習して覚えていって欲しいですね😉🖐🏻

 

またドレミのドからやるのは、もうできると思いますので、バラバラで音の場所がわかるぐらい、しっかりとできるのが大切です。

 

 

幼児さん早めに習うメリットは、やはり基礎をゆっくりと習得しやすいところができます。

 

 

また、先生との触れ合いもできて信頼関係も築いて行きやすいメリットがあります。

 

 

そしてピアノの基礎をわかってからピアノ🎹鍵盤に入っていけるので混乱することがなくなり、ゆっくりと進めていくことができます。

 

 

子どもは楽しみながらなら進んでやってくれます！

 

 

そして自分で組み立てたりすると記憶にも残りやすい！

 

 

また輪ゴムやクリップと指先を器用に使いながら指を広げたり伸ばしたりと生徒により器用さも出てきて見ていても面白いですね😉👏

 

 

つい、お母様が手伝ってしまわれたりと、また自分でできる！と振り払ったり生徒によって様々。

 

ピアノ🎹のことがわかってくると、だんだんと自信がひとつひとつ増えてきます。

 

まずは、やはり読譜ができるように弾く前に覚えていくことをやっていき、また鍵盤は軽く、楽譜ではなく遊ぶ程度で充分かと思います。

 

私は幼児から弾けても楽譜のことがちゃんとわかっている状態でできるように理解して弾けているようになって欲しいと思います。

 

あまり、あれこれやらず、これができたら、次というように幼児はゆっくりとまずは、楽しく、難しいと思うとやりません😂

 

お母様の中で、あの曲が弾けるようになったらいいなぁ。

 

色々と習わせて夢をお持ちと思います。

 

やはりその曲が弾けるまでに、その曲に関する技術がいります。

 

 

小さいのにもうこんな曲弾いてるというお教室も多いですが、やはり、基礎練習曲をこなしてから入らせないと結局苦労して練習することになります。

 

 

幼児のうちに音符やリズムはしっかりと習得して、また練習習慣とそして一番大切なことは、楽しくレッスンが受けてお話を聞いて素直にできるかが大切なところですね😉👏

 

 

まだまだ、あれ嫌これ嫌🤣となかなか、ちょっと好き嫌いがあり、幼児さんはなかなか、思う通りに進めていけませんが、お母様のご協力により、やはり、練習して覚えこむことが大切になりますね。

 

お母様がピアノを弾ける方が多いので、お母様の理想があるようです。

 

ゆっくりと永く積み重ねていき、上達はしていきますので、焦らずに続けて、練習がやはり大切です。

 

上手く、発表会等利用しながら、褒めて練習させていき、一緒に聴いてあげたり、幼児さんはやはりご協力は必要になってきますね😁👍

 

ひとつひとつ理解して覚えていくこと、そしてコツコツと真面目に毎日の練習ができる方がどんどん成長されていかれますので、早めに習われゆっくりでいいと私は思います。

 

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坂本ピアノ&エレクトーン教室

 

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