レコード大賞の曲弾きたい!
弾きたい曲をゆっくりと考えてこちらの曲に去年決めて練習始まりました。
教えてもらった時に聴くと前向きな感じで、元気ないい曲だなぁと思いました。
普段ドラマも朝ドラも観ないので、流行りは生徒が弾きたい曲から教えてもらい耳コピして準備しています。
最近の曲は男性女性変わらなく高音だったり低音域の曲が多くて、2オクタープほど高いところで歌われているのにまずビックリ🫢してしまいます!
だんだんと壮大に盛り上がりのケセラセラはインパクトが強くまた、今の時代にマッチした歌詞と共感が持てて、とても元気づけられる曲ですね。
去年はアイドルも人気でしたが、レコード大賞はこちらになり、生徒のお母様方もお好きなアーティストのようですね。
中学時代から色々と作曲の勉強や活動もされてこられたようですね。そしてギターと勉強されてこられ、そしてメイクや服装等もこだわってとまた小さな頃から人前で表現することが好きとやはり、夢に向かって努力されてこられた結果が今人気になられているようですね。
独学で勉強されてるようで、今は結構情報があり、やりやすい。
今、あまり男女問わずピアノを習われ、中性的にピアノを楽しまれます。
かなり高い音域を歌われていたりと少し女性にも歌いやすく歌詞も女性的な印象も感じられます。
心情や感情も上手く声に変化があり、歌詞ひとつひとつに声の変化があり、壮大な世界に明るくまとめ上げられ、かなり高音ですが、勇気づけられる曲ですね。
転調は多いですが、アイドルのようにメロディーの動きは少ないので、まずは、メロディーの流れを把握して、1番までやっていただき、余裕があれば、フルで、弾けるととても華やかになります。
まずは歌詞で歌ってみるのも覚えていきやすいので、どんどん何回も聴いてみることですね。
耳コピレッスン、先生が楽譜書いたり、教え過ぎても勉強になりませんので、まずはトライしてみるとどんどん自分でできるようになってきます。
楽譜買ってきてもいいですが、かえって難しいアレンジだったりすることが多いので、生徒が弾けるレベルに合わせて、また左手も考えて弾けるようになってくるといいですね。
高学年手取り足取り、楽譜を書いてあげてするよりも自分で一度やってみる経験こそ、また将来的にまた楽譜を書いたりする場面もあり活用することがあります。
弾けるだけでなく、曲を理解して弾けるようにそして理解していると自ずと暗譜もしやすくなります。
私も流行歌はほぼ暗譜しています。そのかわり何度も聴いて練習しています。
流行歌今だけ流行りどうしても名曲でない限り飽きてしまうので、またクラシック音楽にも関心もって弾けるようにるといいですが、流行歌でまずは、楽しくピアノに触れていく時間をつくっていかれて、どんなジャンルにも挑戦していかれるといいですね!
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