おんぷ苦手なところを覚えよう
おんぷに強くないとなかなか新しい曲を自分で読もうとする気力が起こりにくく、また楽譜をしっかりと見れる方はよく練習してこられ、読譜力で差が出てきますね。
おんぷひとつひとつも読めるのは大事ですがメロディーや和音の何度上か下が和音は特に3度ごとに音が把握して読める弾けるようにやはり弾いて慣れてこられて読めるように慣れてくることが大切ですね。
おんぷカードしばらくやらないとまたすっかり忘れてまたついさっきやったことも直ぐ忘れてしまうという感じでなかなか興味がないとひとつのおんぷを読むのに時間がかかるようです。
どんどん譜読みをしていき慣れてくるので、読んでいけば曲が仕上げられて弾けると楽しくなるようにどんどん楽譜を積極的に読んでいかれるといいですね。
譜読みを宿題にしてやってきてもらいますが、音の高さを間違えたりとなかなかまだ把握してできてないこともよくあります。
そこで、覚え直す方はいいですが、大抵そのままでまた同じ間違いをされたりしますね。もう一度おんぷカードで鍵盤と確認していただき、確実に覚えていただきたいです。
弾けるばかりに捉われ意外に譜読みのことが疎かになりやすい。上手に弾くには、楽譜🎼に忠実に弾ける力が必要になりますので、読めて理解してからまずは楽譜通り弾けること楽譜に強くなるとまずは、弾く前に歌えているのが大切になります。
練習をやはりよくやって見て弾く習慣をつけていくといいですね。覚えて弾くよりも見ながら弾くように見て瞬間的に判断して弾けるようになり、注意して見れる力も養えるように、難しい方はひとフレーズずつまずは、やっていくように練習してみてもいいですね。
レッスンでは、昨年おんぷ強化で皆さんに勉強しましたが、やはりまだ弱い方は引き続きレッスンでも勉強していこうと思います。
練習もできる方は忙しくなられても両立してされます。やはり好きというところがないとなかなか練習も自主的にできないので、教室ではお好きな曲も加えてレッスンをしています。
楽譜を書いていただき確認して弾いていただきたいので、まず楽譜は自分で書いていただきます。
弱いところをしっかりと確認して練習ができてくるといいですね。
まずは、少しずつでもできるようにレッスンでは丁寧にやっていっています。あとはやはり練習をしていけるかですね。
レッスンノート📓を買われた方もいます。
またやった日付をつけたりとしながら、沢山なかなかできない方もちょっとずつでも楽譜を見る習慣で変化してくるので、ちょっとずつでも頑張っていって欲しいですね。
坂本ピアノ&エレクトーン教室
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