ビートDEトーヒを楽譜書いてメロディー弾きます
始め、唱もやりたいと始めましたが、始めの細かいところが難しい🤨とこちらの曲になりました。
始めなかなか1人でレッスンも大変でしたが、今では、沢山喋ってきます💁♀️
じっくりとゆっくりと馴染んでからやりたいタイプなので、、なかなか左手もポピュラーはなかなか入っていない。
まずはメロディーに専念して弾いていただいています。
耳コピや覚えてしまう子は自分で音を探して弾かれます。
楽譜に書いていただくのは、忘れてしまった時にまた確認ができます。
このように書いていても音で覚えてしまい、なかなか興味がないと楽譜に関心興味が持ちにくい。
書いていると音符には慣れて来て位置もわかるようになってきています。
幼児さんでも書きたい!とおっしゃってする子には、教えていきながらでも書かれてリズム🎵もわかる!とわかってくると積極性が出てこられています。
やはり、バリバリ弾けるのもいいけれど、楽譜の理解がないとまた譜読み力がないといけないと思いますね。
それはよく経験者の体験レッスンでも感じます。
自ら楽譜が読めてできる。それができないと習われてたと言えないし、初見である程度できるぐらいまでやはりされていたら、自分で楽しめると思います。
音楽の教科書📕でもいいので、メロディーが弾けるか、試してみられるのもいいですね。
やはり、慣れるには沢山の曲に触れて読むことができないとなかなか、難しい。
書かなくて覚えられる生徒はまたそれでもいい。
生徒に聞いて生徒の意思で進めていきます。
今日も2.3小節進めてこれぐらいにしましょうか?
と聞きながら終わった。
なかなか1時間同じことができる方すくない。
そのこにあわせてすすめています。
おといあわせからまたはlineにて。