すみっこつくっていただき楽しく覚えていきましょう!
今日お母さんにトカゲ作ってもらったんだ👧
教室用に作ったアクアビーズはダイソーのビーズ🙆♀️で、ユウチュウブを見ながら作りました🫢
おもちゃ売り場のすみっこぐらし専用のものは、エビフライのシッポの衣が金平糖みたいな形をしていて可愛い🩷
こちらはすみっこキャラの名前とどれみの音と関連するようにしていて色も対応して教室オリジナルの覚え方で覚えていきます。
おんぷを覚えるのに下から数えているようでは瞬時に読めて弾けない。
素早く高さや位置を判別できる力が必要になります。
私の小さな頃はYAMAHAの黒いマグネットで母親から特訓を受けて覚えた記憶があります。
お母様のご協力は有り難いですね!
この時点でやはり練習してできるかできないかで、やはり続けられるかが決まる。
以前練習がなかなかなんです。という方はやはり上手くお母様と一緒に覚えていかれたりというところがあるのとないのとでやはり導入は一緒にやってみる方がいいですね!
高学年でもなかなか練習の仕方がまだまだ効率よく出来てなかったり、レッスンポイントがつかめてなかったりしてなかなか進まない方もいます。
ノート📓も渡しています。ポイントをしっかりとまとめてやはり練習してきていただきたい。
連休前に完璧にして覚えていただきたいと思いましたが、やはりなかなか難しいようで、おんぷ、楽譜に強くならないとやはり沢山の曲に出会うことができないし、興味が出ない。
基礎力がやはり、永く続けていくには必要があり、指ばかり動くだけでなく曲の理解から学ぶことが大切。
初めてからいきなり真っ黒なおんぷからでなくても覚えやすいもので、自分なりにわかりやすい音から覚えていって欲しいので、コミュニケーションを図りながら覚えていっていただいています。
また覚えていけば、楽しいゲームも用意しています。
同じおんぷを見つけたり、楽譜🎼になると高さを隣と比べていくつ違うか、和音になるとまた3つ、4つといっぺんに読めないといけない。
初めて見た楽譜を弾くのを初見といいますが、それぐらいできると楽譜を見て新しい曲が楽しめますので、おんぷにまずは親しめるように、完璧に毎日コツコツと覚えていっていただきたいです。
高さもしっかりとまた鍵盤との位置と合致して完全に覚えていけるように、まずはこの初めの基礎力をしっかりと身につけていないと高学年でも高さを間違えてしまうことがある。
やはり、興味持って覚えていかないと曖昧になりやすい。
音の間違えで注意すること⚠️がないようにやはり基礎力はしっかりとしておきたい。
高学年でもまだ注意することがある。
あまり先に見本を弾いたりすることはない。
それは自らの力で読んでいただきたいので、また間違いを自分で気づいてできるように、あまり直ぐに注意⚠️を言わない。
楽譜🎼をしっかりと見ていないところもあり、音で覚えてしまい、読む。考えることを省いている場合もある。
あまり、長い間同じ曲を弾いて宿題にするのもどんどん新しい曲を弾いてくる積極的に沢山の曲を練習してくる積極性もいる。
教室では沢山の教材は与えていない。
小学1年、2年、3年とご入会がありましたが、幼児さんおとなしいですが、集中して一番脱線せずにレッスンされている。
脱線する時間はやはりもったいない。
脱線する、リラックスして受けているところはありますが、やはり集中して真剣に聞く態勢は、何事においても共通すること、普段からやはり集中してできるように躾をしてやはり練習してレッスンにまた覚えてきていただき、鍵盤に入っていきたいので、GW後からまた頑張っていただきたいですね!
坂本ピアノ&エレクトーン教室
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