真面目にレッスンや練習を真剣に取り組むと上達する
レッスンや練習はそれぞれやはり生徒自身に任せるしかできない。
あまり、強要してやっていただくようには、言わない。
レッスンもレッスングッズを置いていて、全てピアノの基礎の為に用意しているもの。
やってみたくなるものを直ぐ手にとって夢中になるぐらいにされます。
ただレッスンだけでは、なかなか覚えていけないので練習を繰り返しして自分の身になるようにしていかないと、高学年でも基本のリズム🎵が不安定な子もいて譜読みで止まり止まりの子もいて、忘れていたりしている。
譜読みを一緒にレッスンでするのも高学年は問題がある。
他教室で習ってきて教材はどんどん進めているが、自分で譜読みが出来ない場合が多い。
おんぷをじっーと見て考えているようでは、まだしっかりと読めていない。
高い音が弱い特徴があるので、意外にもバイエルをさせたい。
発表会の曲で手一杯になる子はなかなか基礎教材まで余裕がないので、どうしても少なめに宿題を出しています。
言われたことだけするのもいいですが、やはり自分でどんどんやりたい曲を持ってきたりと弾きたい曲があるとモチベーションが上がる
レッスンでは、話をしやすい環境と質問しやすい関係でいたいと思う。
しかし、喋りにくるのではなく、練習した成果を見てあげてやはり更に上達していかないとレッスン時間1時間があっという間に過ぎる。
ひとつのことをじっくり取り組んでできるようにやはり日頃から練習でもひとりで時間を決めて取り組ませることが大事で、他にやることがありますが、その事故集中して取り組んでいけるようにしないとまたレッスンで学んだことを復習していかないとなかなか上達は難しい。
集中力の持続が難しい。そして、自主的にできていかないとまた、レッスンの取り組み方、そして何より練習が充分にしてできる子がなかなか完璧に止まらないで弾いてくるまで練習して丸をあげている。
基本を教えて、基本的に自分で読み解くこと、音で覚えこみ楽譜から逸らす子が多い。まずは、しっかりと楽譜通りに弾くことをやって欲しい。
高学年でもペンを指して見るようにしている。
指番号もやはり見ていない。
適当にすると自分で弾くのが難しくなるだけで効率が悪い。
これが出来ないと次へ進めていけないことはない。
やはりどんどん楽譜に慣れていかないとなかなか沢山の曲に出会えない。
練習が進まないのでとまた小学生で終わる方が多い。
名曲を知らずに終わるパターンになってしまう。
多くがやはり楽譜🎼譜読みでつまずき、楽譜に興味がわかない教えてもらわないと自分で出来ないという方はやはりなかなか続かない傾向がある。
好きなポピュラーもさせていますが、あくまでピアノに触れて頂く為にさせている。
クラシックも無理にしなくてもいいけれどやはり基本はクラシックなので、知っているのがやはり習わせて知識をつけて欲しいというところはあると思います。
入門の時点でおんぷの読み方から早速始めていますが、ひらがなと同じくらいに完璧に覚えてきていただきたい。
おんぷの注意だけでまた来週といつまでも練習しているようでは、やはりなかなか進めていきにくい。
レッスンの復讐予習とやはり練習して聴いて欲しいと持ってくるぐらいでないと受け身的にただ宿題出しただけのところをやっでくるだけでは、なかなかやはり、譜読みをどんどんと挑戦してやってくるぐらいでないとゆっくりペースになりますね。
また、やはりどんどんイベントに参加させて、目標をつけていくように、周りから盛り上げないと、特に高学年になると出る意欲もまた聴いてもらう機会も少ない感じがする
永い期間習われていくので、やはり、どのようになりたいがある程度目標を決めて取り組ませていく。
上手くイベントを利用して他の演奏を聴いたりする機会を持たせないとなかなかモチベーションも上がらない。
新しい生徒が多いのでなかなか春に開催は難しい発表会
やはり新しい生徒も永く続けたらこんな曲も弾けるようになる!と思いながら発表会を感じていただきたい。
全て基礎がしっかりと出来ていないと入門の時点で練習ができているかそして自分で目標を決めて取り組んでいけないといけない。
注意を自分で書き留め、練習してこられた。
自分で注意するところがわかる。苦手なところがわかる。
音を自分で聴ける力、客観的に見れるように、レッスンを聞ける耳と育てていく耳と積極的な練習また人前でどんどん披露して楽しむ要素が必要になります。
自分なりの練習の目標を決めてやっていき、仕上げていくように効率よくしていかないと、ただ練習して触っただけということでは、考えながら練習するのも大切になる。
昨日のことはまた直ぐ忘れてしまう。やったりやらなかったりするとまた忘れてしまう。高学年でもある。
いつまでもおんぷのことだけで教材に入っていけないとやはり慣れていただき、沢山こなしていけるといいですが、まずは少しずつ毎日積み重ねて練習して基礎を身につけていく。
丁寧に楽譜を読んでいく習慣を常にレッスンでは取り入れて教えていき、あまり正解を見本を始めから弾かずに努めている。
段々と暑くなってきている。既に暑いと集中が途切れる子もいる。体力も必要があり、集中力の持続がない子もいる
日頃から、習慣的なことまた、口癖も関係してくる。
あまり、暑い暑いとダラダラしてもやはりレッスン時間は限られている。
朝☀️がまだましなので、朝に変えてもいいですし、時間を大切にして取り組むことも大事。土曜日は特にお休みモードになり、集中力が持たない方が多い印象を受ける。また時間帯も見直して来ないと幼児さん特に左右される。
環境や習慣、そしてやはり親子は似てくるもの、きっちりと時間の使い方も目標を決めておかないとなかなか習慣は変えられることが難しい。
レッスン時間はせっかく1時間もありますが、1曲で手一杯の方も多い。
あれもこれも出来ないならそれでもいいですが、今週はこれをやってきました!と持ってこれないといけない。
レッスンで練習ではなく、練習して止まらないで持ってきて欲しい。それが練習ですね。
そしてレッスンで弾きやすいようにまた読み間違いを指摘していきます。
取り組み方や練習が真剣にできて来ていてる方が増えてきています。
やはり、時には苦手部分を指摘してあげないと見直していけない。
ポイントを教えて練習して頂くように書いていただいたりします。
レッスンすれば、練習してこられたか直ぐにわかります。
発表会やはり積極的に曲を仕上げていくモチベーションがやはりもう少し上がらないとなかなか決められないなぁ😅と思い、まだまだ難しい😓
新しい生徒もおんぷがようやくといった感じなので、リズムのお勉強にも入り、名称と拍の長さはやはり基本をしっかりとわかっておく一番大事なところ。練習習慣始めからつけていただき確実に進めていけるといいですね。
基本をしっかりと覚えて確実にしていけるといいですね!
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