楽譜の表紙イラストはお母様

楽譜作成等お母様がよく作成フォローしていただくことが多く有り難いですね。

練習はお父様に付き添いしていただき協力していただき毎朝練習されてるようです。

だいたいの方がレッスンをしていて、注意することなかなか楽譜に集中して見ながら弾くことが難しく、例えば毎回練習している曲は覚えてしまうと直ぐ楽譜から離れてしまう傾向が多いですね。

まず弾けるまでに、楽譜に情報があります。

素直にじっくりと楽譜🎼が見れることが大事です。

またやはりレッスンで注意したことを忘れず次回に直して練習してできること、楽譜に書き留めていただいたりするのですが、別にレッスンノート📓をつくっていただき、練習されている方がよく練習されていたりする。

次の週にきっちりと直してレッスンにいらっしゃると練習されてきたんだなぁとやはり更に新しいことが教えていける

練習される方とされない方やはり習慣はなかなか急に変わることはなく、今年もまた変わりはないなぁと思いながら早くも今月のレッスンは終わりました。

練習されない方にやはりレッスンの中で練習するような進め方になりますが、それで練習がすすんでやれるようにやはり流行歌も取り入れたり、譜読みの練習をやったりとやはり、楽譜に弱い、興味をつけさせるために、ゲームでもいいですし、すすんで読めるように、また知らない曲にも幅広く取り組んでいくように、また楽譜🎼を書いて把握していくように取り組んでいます。

特に耳がいい子や覚えるのが早いと楽譜はあまり見ないで覚えこんで弾いたりされます。

覚えるのはしっかりと楽譜に忠実に弾けてから暗譜して弾くことで、止まり止まりの演奏では綺麗に仕上がってこない。

教材で後半少しメロディーを変えていたりすると同じ間違いをされてやはり、前半と同じというふうにしっかり見ていないことが、よくみられる。

覚えたから楽譜見ないと最近読書離れと同じく楽譜離れも多いので、やはり学校もタブレット、そして普段も携帯と便利になってきていて直ぐに演奏も聴けたりできますが、自分でどんな曲か楽譜から弾ける能力をやはり習われている以上はできるようにゆっくりと注意してレッスンしています

楽譜弱い方はどんどん数をこなして練習していき、教材や曲をこなしていかないとなかなか難しくまた好き嫌いなくやってみたいと柔軟性があり何でも楽しめるといいですね

食べものと一緒で好き嫌いがあるとやはりちょっと楽譜を見ただけで難しそう😖と見なかったりされます。

レッスンで一緒に譜読みをしないとできない、高学年でもやはり、レッスンだけではなく練習していき止まらず仕上げてくることをされないと毎回同じところで注意が多い。

高学年になれば、練習してきてねと言う必要もなくやはり本人がどうしていきたいかと思っていますのでゆっくり仕上げていかれたいならそのペースに合わせています。

楽譜を見て弾けるように習い始めた方にもすすめています

弾けてないところ楽譜がまず把握できていないことがある

あと指番号も違うとかえって難しくなってしまいます。

好きな番号でいいと変えない方はやはりなかなか難しい。

楽譜に忠実に弾ける真面目さや素直さは必要になってくるかな。

ちゃんとしっかり聞いて何に注意して練習ができるかで決まってきますので、それがまずひとりでできるまで、同席していただいた方がいいですし、お家でのフォローがある方がいいですね！

耳コピでも暗譜でも構成を頭の中で把握して覚えていきます。

フレーズごとに止まらず練習してみたりします。

まずは楽譜を見て弾けるようになってから覚えていただき楽譜の段階で見ながら止まらず練習してみるといいです。

声を出して読んでみたりと歌うこともあります。

弾くだけが練習ではなく、読んで歌える、または音が想像できるところまで楽譜に興味が持てると新たな曲の出会いに巡り会える機会ができますので、やはりそうなってくれると教えていく側にとっても嬉しいですね♪

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