歌うこともピアノの勉強の一部です🙋♀️😍
歌うことも、踊りもピアノを弾くための一部です
お母様方は昔のただ厳しいだけの言われたことをただそのまま弾くレッスンでは、やはり、楽しくないと思います。
まずは歌って曲想をつかむ、踊ってリズムを感じる、身体を使ったり、タンバリンや楽器を使ったり、大変この生徒は楽しんで自由に表現されます。
このような生徒が豊かに表現が出来てくると思っています
椅子から離れたりするのは、昔のレッスンでは、考えられないですが、まずは音楽を思いっきり楽しむことが大事だと私は思います。
そして、人前でも物おじせずに、表現できる力がないとなかなか発表会でも発揮できないと思います。
おとなしくて挨拶も声が小さく、返事も小さい方が何人かいます。
ちょうど今は、あまり大声も禁物なのでいいですが、やはり挨拶やお返事ぐらいは、ひとつのマナーなので、出来ておかないと将来支障が出ることなので、そのままでいいのか心配しますね💦
話さなくてもだいたい、楽しくされてやってるかは、わかりますので、レッスンはおしゃべりな生徒よりはスムーズに行きやすいです。
挨拶はもちろん、お宅へ訪問する時は靴下を履くことや靴を揃えるといった常識的なことはやはり、お家で教育していただきますように、基本的なマナーは、小さいうちからお願いしたいですね。
たまに身体で表現していただいたりします。決してふざけてる訳ではなく、レッスンとして、歌も歌ってもらいます
歌えないとピアノでも歌うように弾くことが出来ないし、リズムを身体で感じながら奏でることが出来ません。
こうやって自由に楽しめることが出来るのが、個性的で素晴らしいことと思います。
例えば、グレード試験で即興演奏という科目があり、自由にメロディーや伴奏を変えて弾いたりします。
和音をつけたり、総合的に学んていかれると、また興味持って学んでいかれることと思います。
特にエレクトーンはリズムを変えて様々なジャンルに変えられるので、弾き方も変えたりします。
また、色々弾けてくると表現のはばもひろがります
また、紅蓮華も右手ですが、サビ手前までひけました。
坂本ピア7&エレクトーン教室
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