おんぷなかなか興味がないと読まない!
ト音記号はだいぶ読めるようになってきましたがらへ音記号がなかなか読むのも数えたりとこのおんぷを完全に鍵盤との合致が皆さん、楽譜を読む段階で迷ったりされてます
レッスンで何回もやってもしばらくやらないとまた忘れる子が多いので、しつこいぐらいにまだ高学年でもこのようにグッズを使いながら楽しく練習していただいています。
これは、やはり、なかなか1人では合っているかわからないので、読めるお母様と一緒にお家では練習していただきたいですね。
やはり、読めないと練習が進まない原因のひとつになります。
あと読まない、おんぷをしっかり見ていない、また、指番号も注意しない、やはり、楽譜に忠実に弾けることが特にクラシックでは、大事になってきます。よく見て弾くことが意外にできてない。
ひらがなやカタカナのようにやはりスラスラとまずは読めて、そして歌えてないと、頭の中でもメロディーがきっちりと止まらず読めて歌えていることが大事。
フレーズメロディーのまとまりまで、歌えていることが大事で、おんぷひとつひとつを確認しながら読んでいるようでは、なかなか幼児さんの曲ならいいですが、高学年は横の流れも掴んで弾かないといつまでもゆっくりペースではなかなか教材も進めていけないです。
その子の性格や個性もあるのでゆっくりでもいいですがやはり、レッスンだけでなくお家で繰り返し覚えていかないとやはりレッスンがもったいない。
おんぷ覚えることは充分お家でできること、読めている状態で、もっとやはり曲をどんどん沢山弾いていけば、自然に慣れて読めるようにもなります。
やはり、練習習慣は幼いうちからしっかりとまた、覚えることはどんどん覚えていく、今はなかなか自分から練習する方はいません。
やはり、しっかりと毎日のルーティンを決めてやらないとせっかくのレッスン弾く前の段階でつまずくとやはり、レッスン受けてもなかなか上達は難しい。
ある程度、やはり宿題を終わらせて、ピアノの練習時間をつくり、やはりおんぷだけでもいいですし、読譜だけでも歌うのもできます。
ちょっと不器用な子には、やはりお母様のフォローでこのようなグッズで楽しく遊んでいるようですが、実は特訓したりと工夫して今の子はやらないとやらないでレッスンきましたでは、なかなか進歩がないので、もったいないなぁと思ってしまいます。
いつも同じところが止まったり注意するけれど、また変わらない。やはり、今日はレッスンで何を教わったか把握できる力が弱い方もいて、確認していただいたりと毎日の練習をやはり促しています。
基礎力がないとやはり教材に入っていきにくい。
まずは、読めて歌えるように、そして書くこともできるようにレッスンではやります。
読めていても楽譜になると混乱してしまう子もいます。
やはり、どんどん積極的にたまには教材以外の楽譜を読んでやってみたりと楽譜に慣れていかないと、なかなか読譜力は身につけられない
国語や新聞を読むのも一緒で、重要なところを的確に捉えて読めると全体が把握できます。
ピアノ以外のことにもやはり関連することって多いですね
素早く判断して読む処理能力はやはりつけておかれた方が何かと役に立ちますので、やはり、これも訓練ですし、毎回やると必ず身につきますので、なかなか練習が大変なお宅が多いので、レッスンだけでも毎回おんぷの勉強時間を皆さん入れています。
やはり、1人だけ、毎日よく練習されて、毎週曲をこなしていかれる生徒👩🎓やはり、あまりおんぷに関しての注意はなく、弾き方の方や表現のレッスンが中心になっています。
せっかく習われておんぷ覚えるだけのことはお家で充分覚えてできることですから、やはり、それをレッスンだけで覚えていくのは、やはり時間がかかります。
やはり、続けていくには、このおんぷに親しめるかどうかで決まってくるところはありますので、やはり読むのが億劫になれば。新しい知らない曲にも出会えないし、やはりせっかく習われて、そこが弱いとなかなか楽しめない。
ですから始める幼児期にいかに練習できるか、おんぷに親しみ、また積極的に楽譜に親しめるかが鍵になってきます
やはり、頭の回転がスムーズにまた冷静にまた嫌がらずにできる性格的なところもレッスンしていると感じることがあります。
初めから、混乱して😵💫頭から難しいことにトライしにくいという方には、やはりゆっくりとまずは鍵盤やリズムに親しみまた他のことを覚えていくことでまた落ち着いてきた頃になると意外にも親しんできたりしてる子もいます。
ピアノアドベンチャーを使い自然に覚えた生徒もいます。
やはり導入特に幼児さんは楽しみながら、また、本人の興味に合わせたやり方で入っていき、上手くご家庭でやはりフォローが必要ですから、やはりご協力が上手くいくと落ち着いて続けることができますね。
そして読めるとまず止まらないで弾けるようになります。
まずはそこまでやってきてレッスンに持ってきていただきたい。
レッスンの中で止まり止まりでは、それ以上のアドバイスができないので、仕上がりにくい。
永く習われてる方で安定楽譜読めてますが、たまに止まるやはり注意して読める力、必要になります。
やはり練習とコツコツとできる力と小さな幼児さんの段階でまた時間がある段階で積極的にお家でもやっていただきたいなぁと思います。上手くできてきたら褒めてあげる聴いてあげることやはり上手くコミュニケーションとり徐々に離れて見守っていくのが理想的です。
レッスンでは楽しくされていますので、それだけで終わらないで練習して身につきます。
わざわざ練習できませんでしたとおっしゃる方結構いますやはり練習がいる習い事ということを教えていかないとやはり、もったいない。レッスンでやった内容を一緒に観ている方はやはりお家でやっていかないと幼児さんは1人で練習は難しいのでそのあたりは、やはり必要になりますね。
やはり練習されてやっている方のレッスンを見ると今日はどれだけやってこられたか楽しみに正直なります。やはりお母様のコントロールが上手くできているとまた演奏もしっかりしてきます。
本来やはり練習しないで受けるのは、昔はとんでもないことで怒られました。やはり教える方もやはり練習されてる方に更に上手く弾けるようにとまたプラスの内容をお伝えしてできます。
今、ある程度本人に任せてやってるところが多いですが、毎日同じ時間にやる習慣は上手くコントロールしてあげるのをお勧めしています。
やはり遊ぶ時間、食べる時間、姿勢、集中してやることも全部ピアノにも関連してきます。
ケジメをつけてしっかりと集中してできる時間づくり、そろそろ涼しくなり練習しやすいようになりますのでお勧めします。
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