おんぷは見た瞬間に鍵盤と合わないといけない
ワークをするまえにやはりおんぷは覚えていかないといけない
ピアノ導入で一番のハードルがやはりおんぷの覚えが、しっかりと記憶して覚えているか、やはり頭の回転、記憶力は、その子のやる気次第。
また、興味もないと、一旦覚えてもまた忘れたり、楽譜になると読めない現象もあり、また鍵盤と合わせるのも迷っていることが多い。
高学年にもいまだに、レッスン最初に確認していただき、また辞めるとまた忘れてしまうことが多い。
やはり、練習が少ないのもありますので、レッスンで常にやるか、初見で見て沢山の楽譜に触れる機会を与えないと宿題だけでは、なかなか覚えていかないようです。
高学年も読めてはいるけれど、しっかりとよく見ていないこともあります。
バイエルは嫌がる傾向なので、バーナムをさせていますがよく出る音には迷わず、たまに高い音等や羅列の変化があると止まったりされます。
ワークはやはり確認で使いたい。
まずはよく見る、そして素早く見る👀
おんぷに興味を持つことが大事ですね。
皆さんお好きな曲は良く練習されてもなかなか、知らない曲を弾く教材の方の練習は少ない傾向。あまり進まない。
やはり読譜が進まないこととやはり知らない曲に興味を持つことがなかなかというところがありますね。
やはりどんどん進めて慣れてくるものですが、やはり幼児さんの段階で完璧に覚えておくことが大切だと思います。
レッスンでは楽しみながらグッズで教えています。
やはり親子で、まずは、通常はおんぷカード等で覚えていきますが、このようにゲーム感覚でやったり、トランプ♠️神経衰弱でもいいです。やる気を引き出し、また楽しみながら、達成感を持って向上させていく必要があります。
レッスンでは毎回、やりますが、それをお家🏠で繰り返しやることで記憶していきます。
またしばらくやらないと忘れてしまうお子様もいらっしゃいます。やはり、練習不足なところ、高学年でも引き続きレッスンでも覚えていって、やはりひらがなのように、出来ないといけない。
ピアノ🎹の位置とおんぷの確認もしっかりとお家でもやっていただきたい。
おんぷとリズム🎵まずは、覚えて完全にしておく
そんなにまだ高すぎる音や低い音まではいいので、高学年は、譜読みは自分で読んでやってきてもらいます。
そのような基礎的なことの注意⚠️はやはり低学年だけかなぁと思いますね。
お家でなかなかの方が多いので、レッスンで特訓していきます。
やはりこのようなお家でもできる覚えられることは本来、どんどんお家でやっていただける
教室は1時間レッスンだからできますが、30分ならこれだけで終わってしまいます。
経験者の引き継ぎでは、やはりおんぷが読めてないままどんどん教材は進んでいて、基礎力が全くないまま、お母様がお家で教えて大変でというケースよくあります。
まずは、基本的な基礎力はしっかりと確実にしてから進めていくことが大事かなぁと思います。
そしておんぷに親しむことが大事。
なかには、おんぷのある楽譜🎼が苦手でな子もいて教材に入りにくいという子もいます。
またこの子は覚えが早いのでと初めにあまりおんぷカードで覚えたりするのを省きどんどん進めていかれ、また幼児さん向けの教材もあまりされずにお母様の意向で進めていかれ今やはり譜読みで苦労されています。
バリバリ指は動くだけではなくまずは、楽譜の知識を素早く見て読めておくと初見でも沢山の曲に触れていけます。
しっかりと知識がわかっているか、確認しながら注意アドバイスをしていき、その子の苦手部分をまた練習のやり方等もアドバイスしています
また、それを理解できる力、そして継続して練習ができる力、そして一番は興味を持ち、楽しく学んでいく、新しい知らない曲にも興味が持てるように、楽譜🎼から新しい音楽を楽しむことができるように、なっていただきたいですね。
そして、やっぱりこれも練習が大切。ひらがな覚えるぐらいにやはり確実にできれば、教材もスムーズに入りやすくなりますので、特に幼児さんは工夫次第ではどんどん吸収していく時期。上手く楽しみながら、覚えていくのもひとつの方法。
レッスンとお家での練習環境、習慣やはり練習がいる習い事ということ、毎日の練習は欠かせない。
そして習慣、はご家庭でお任せするしかなく、上手くできている、また音楽を🎵常に楽しむ雰囲気のあるご家庭が永く続けてらっしゃるように思いますね。
坂本ピアノ&エレクトーン教室
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