ハノンやツェルニークラシック曲には必要な教材
今、教室の生徒はバーナムを渡していますが短いためか、逆にレッスンで弾けてしまうのかきっちり練習している生徒は一部かと感じてしまう。
バイエルもやはりなかなかすすんでやる感じはないので、あまり使わず、一部の生徒しか渡していない。
なかなか夏休みだからやってきてくれるかなぁと期待しても練習される方はいつも同じ方かなぁ。練習した日付を書くようにしていただいたりします。
練習曲はやはりハノン、ツェルニーは特に必要な教材でやはり、しっかりとしたまた均一に弾けるタッチは練習曲から、生まれる。
有名な曲を弾きたいとやってみてもやはり音階が弾けていないと発揮出来ないところがありますので、まずはやはり練習曲で技術を磨くことが、クラシック曲、また、ポピュラー曲にも
ツェルニーは練習曲ですが、弾いてみると曲のように綺麗な曲もあり、40番の次は50番を目指して名曲が弾けるためにまた、技術を習得する為に必ず練習曲を弾いてから曲を弾くのがルーティンで、練習曲を数冊と曲も数冊とやはり欠かせない教材。
ブルグミュラーでもやはり音階が沢山出てくるのでハノンは弾いてからさせたいところ。
バーナムもなかなかな方になかなかハノンは渡しにくい。
また練習がなかなかなら教材を増やすのも普段になってしまう。
上達には、その苦手なところをよく練習することなのですが、また弾きやすく、弾き方を変えたりまたは、その音階の練習にハノンの音階はやはり基礎。全調弾けておくといいです。
またブルグミュラーでも速いテンポの曲も求められたりするので、やはり速いテンポと均一なタッチが求められるので、ハノンで音階の練習は欠かせない。
発表会が終わり、ハノンを休まれてた生徒せっかく発表会で綺麗に弾かれてたところ、休むとやはり技術が落ちて、その曲の調だけでもお勧めしました。
発表会で終わりでは、なく更に高めていくことでまた更に高い技術が必要になってきますので、練習曲も欠かせない
ポピュラー曲にもやはり最近では難解な調も多いので、やはりハノンは役立ちます。
そして練習してきた技術は財産になり、ショパンエチュードと難解な曲も弾けるようになります。
それには、やはり、ツェルニーを50番やモシェコフスキーとやってきて弾けるようになります。
休むとやはり落ちていきますのでやはり発表会がないとテンションが上がらない方等まずは練習曲も必ず練習して、やはりクラシックには、欠かせないので、休まないようにして練習して欲しいですね。
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