ヒヤシンス初めて栽培して咲きました😍💓😉
一度育ててみたかったヒヤシンス🪻
2月になると一気に咲きましたね!
蕾をつけると一気に全て咲きました。
お子様の成長も何か興味がある曲になると一気に練習されたりします。
上手く日頃歌われている曲を弾いてみたり、ピアノでまずは遊んでみるところからでいいと思います。
なかなか上達しない、練習しないとすぐ辞めることを考えがちですが、必ずクラシックの基礎をガチガチにやらせる必要はないと私は考えます。様々なやり方で習われてもいいので絶対教材をやらないといけないという訳ではないので、自由に各生徒に対応しています。
昔は、皆さんお決まりのバイエルしか教材がない時代、またポピュラー音楽なんて絶対弾かせない時代だったのです
今は、TikTokからまたテンポのあるアニメ曲も幼児さんがいとも簡単に歌われる時代になっていて、YOASOBI等転調のあるまた男性でも高音ボイスを歌われる曲が流行っている時代でやはりそのような曲に囲まれていて、耳にされていると思います。
そのような音楽を聴いてる方が、クラシック音楽をやろうとするでしょうか?
日頃から聴かれていない曲をやはり弾きたいとは思わないでしょうし、難しく感じてしまわれ、なかなか入っていけない状況が多く、また楽譜を読むのもゆっくりの方が、増えてきています。
それなら、お好きな音楽をどんどんと弾かれてみた方が、その曲の方をよく練習されています。
習わせるならやはり楽譜を読めるようになって欲しいと思いますので、バーナムはさせています。
やはり楽譜は読めていて欲しいですし、読めていればどのようなジャンルにも対応できるので、まず楽譜をしっかりと見て苦手意識がないように、ポピュラー曲も沢山楽譜がありますので、読んで数をこなしてみることをお勧めします。
与えられた教材だけでは、なかなか少ないので、楽譜店に足を運びやはり沢山視野を広げてみる、またやはり丁寧に見る方といい加減に見る方と違いがあります。
練習しない方は、レッスンで初見でされてます。
まぁそれでできるならいいですが、間違わないでできるのが初見力で、できてない方は、レッスンで練習の練習の仕方をやらせてみたりしています。
初見でできるなら、本当に練習しなくてもいいのですが、やはり楽譜に慣れてまたやはり難しくなると練習はいります。初見では難しくなりますので、ツェルニーあたりからはやはり練習はして欲しいところはありますね。
練習しなくても器用に弾く子もいます。
ある程度弾けていれば丸します。ただ段々練習しないとできないレベルになるとやはり練習は必要になります。
やはりそれはその技術がまだ到達していないので丸は上げれないということになります。
なかなかきっちりと練習してくる方は最近2人ぐらいでおまけでだいたいできてたら丸にして進めます。そうしないと進まないからです。
なかなかやらない、やってね!と私の前でお母様方はおっしゃってみたりとなかなか練習しないため苦労されていますが、やはり発表会を目標に仕上げさせる。また日頃聴いてあげて少しの成長も観てあげることが大事かなあとまた一緒に弾いてみたりとやはり楽しみをつくり、工夫してやはりピアノに親しむ努力が必要になります。
音楽特にピアノは孤独に弾くイメージがありますが、他の楽器と一緒にできます。
練習の仕方、または、レッスンの理解をしっかりと掴んでやるべきことを把握してできるか、やはり小学生でも曖昧で、理解力に乏しい方はやはり同席も必要ですし、また集中力のない方もなかにはいます。
学校では、一人一人のことまで考えず、結局は塾に任せてまた勉強をする形になり、塾は勉強に集中できるようにまたわかりやすく教えて解けるように工夫してくれたりします。
教室でも丁寧に教えていますが、やはり、直ぐ練習をしてやらないとまた忘れて弾けない形でまた同じ内容の繰り返しの方もいます。
やはりレッスンも同じ繰り返しでまた同じ宿題での繰り返しではやはりもったいない。
せっかくお月謝をかけて習われているので、それもわかっていただくように、お月謝も現金にお月謝袋にしてます。
渡し方も両手揃えて渡し、宜しくお願いしますと躾をしていらっしゃるお宅は、1人。やはり習う意識を持たせることも必要で、やはり、それは今も昔も教育をしっかりとさせてけじめをつけて、またしっかり月初めにお持ちいただくところは、やはりしっかりとされて、お家の教育で既にそこから、わかってくるものと感します。
体験レッスンもやはり、ご挨拶や丁寧さでだいたい熱心さやご協力くださる方かやはり親子は似るものでわかってしまいます。
まず楽器がないとまずその時点で練習ができないスタートから練習ができないのでは、必ずダメですね。
練習されるところは、毎日同じ時間に決めてされています。
そして直すところを理解してできるようにメモを自ら書きます。それを把握してできる力が必要になります。
小学生高学年でもお母様に書いてもらったりする方もおられます。やはり徐々にできるように、練習も付き添い練習の仕方をわかるまで同席レッスンや練習をお勧めします。
レッスンは年間40回やはり1レッスンを大事にしないとピアノ曲は沢山ありますので、どんどんやってきました!と何曲もされてくる方はやはりよく練習される方ですね。
言わなくてもやる方と言われた宿題のみの方、レッスンをすると明らかに今初めてみた方とやはりこちらはわかります🫢
初見である程度できるなら丸にします。
止まり止まりならその場で練習させて時間をかけて説明、自主的にやはり読んでいただきます。
新しい曲に挑戦して読む力をつけていただきたいですね。
その為にも沢山読んで楽譜に慣れていくことです。
最近間違うのが嫌という感じの方も増えていますが、間違ってやってきて構いません。
わからないことはしっかり聞いてやってみることでわかってきます。
そして、植物に水を与えたりとやはりコツコツと練習していき成長を楽しみにやって仕上がり楽しさが生まれます。
ゆっくりでもいいので、永くされて仕上げてもそれはいいと思います。
早く花が咲く方もいれば、ゆっくり遅咲きもあります。
上手く周りに日を与え、肥料を与え、環境により左右されます。
練習がなかなかで、また、勉強や塾に専念という方もいますが、上手くできる方もいますしこれからは、勉強ともうひとつやはり個性や特技がないとまた特に面接にはアピールできるものがないといけないですし、ひとつの教養にもなるピアノはやっていて損はしないし、やっていて様々な能力に役立つことは、間違いないとはっきりと経験して言えます。
5.6年やってこられたなら、やはり習い事は10年できて一人前と言います。是非続けることでやはり上達します。
継続してできることはやはり素晴らしい。
練習する、しないもありますがそれだけ楽しみながら、レッスンはできるという事実になります。
今就職も学歴も大事ですが、秀でた才能や特技、そして何より、継続してやってきたこと粘り強くできることの方を重視したりします。
そして人前で演奏できるということは、人前で話せる力もできるということ、そういった集中力や度胸強さもつけてできる能力、表現ができること、そして何より勤勉に練習ができる評価は高いと思います。
だいたいご両親が疲れて見切りをつけられるパターンが多いので、本当に可能性を潰してしまわれるので、またいつでも成長された時にお子様がやる気があれば、やはり習われる姿勢が変わりますので、やはり本人の意思がしっかりとあり、習われる姿勢から大事になりますね。
春はやはりスタートにいい季節はじまりの季節です。
その準備ができる季節、楽器はYAMAHAのお店🏬もご紹介できます。
やはり、楽器と練習そしてお家での環境と習慣、発表会の参加とご家族で音楽を楽しまれているか、そして他の習い事が忙しくて練習ができない状況でないか、もしくは、上手く適度に調節されているか、両立もできることはできますので、一番は本人の意思で習われたかによるものが一番大きい。
習わせられて、大きくなり目覚めた生徒今いらっしゃいます。
きっかけはやはりつくってやってみるのもいいです。
やはりやってみないとわからない。
エレクトーンも器用に子どもはすぐにベースもできる。
やはりお家に楽器があるからできます。
なくても出来たりしますので、やはり挑戦してやらせてみることもまた習い事には必要なところかなぁと思います。
春から始まるレッスンまた新しい生徒、それぞれのやりたい方向性に合わせて柔軟にレッスンは進めていきたいと思います。
春から習ってみたい方募集中!
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空き時間お問い合わせ下さり、ご検討中の方のお返事でまた1枠可能になります。
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